2008年12月27日

門松で歳徳神を迎える

門松メモ

■「年神」様(歳徳神)が最初に降りてくる目印■
門松とは、お正月を迎えるにあたって門や玄関にかざる松のことを言います。正月にはこの松を依白(よりしろ)として「年神」が降りてくるといわれています。つまり「年神」様が最初に降りてくる目印になるのです。

門松用の松は本来、家ごとに近くの山に採りに行ったそうです。その行事を「松迎え」といい、12/13日(事始め)に行いました。

昔は椿や栗などが使われていたそうですが、平安時代ごろからおめでたい木とされた松とそのあとに竹が添えられてめでたいものになり竹と松が飾られるようになりました。

■一夜かざりはいけない■
門松は、12/13日から28日の間か、30日にかざりますが、29日は「苦」に通じる、31日は「一夜飾り」といって不吉を嫌いその日には飾らないことになっています。

また、現在では住宅事情などで本式の門松を飾るのは難しいので各家庭では略式の門松を飾って正月を迎える場合が多いようです。

■いつとり払う?■
門松は1/7日にはとり払います。地方によっては10日、15日のところもあります。一般的に元旦から7日までを「松の内」といいますが、松の内とは年神様がいる期間のことをいいます。地方によっては松の内の期間もかわります。


今年も残す所あと僅かになりました。
一年を通じて昔ながらの行事を受け継いできている桂の杜ですが、特に新年を迎えるにあっては準備も大変です。


門松も毎年欠かすことの無いように準備をします。


竹と松それに樫の木と歳木(としき)を添えて作ります。
樫の木と歳木はこの地域独特のものなのでしょうが、どんな意味なのでしょうかね?

竹は切り落とす時に必ずといって良いほど、ササラが出来ます。それで切り口になる所に、ガムテープをひと巻きします。
そうすると切り口がきれいに出来上がります。




あとは枠の中に砂を入れながら固めていけば出来上がりです。
最近は見栄えをよくするために、梅の枝と南天の枝を添えています。

門松って飾りと言うよりも、歳徳神を迎えるための目印だけど
歳徳神(歳神)ってのは何かと言うと、ある方角がその年の歳徳神が宿る方角となります。

一年間は家の中のその方角が吉神の方角になるって事ですよ。

で、来年は東を向いたとき少し北寄りの方角になります。
(正確には時計で長針が12時を北とした時12分30秒の方角だけどね!)
節分の時に太巻きをかぶりつく方角(恵方)のことですよ^^
恵方巻きってのは九州では無かったんだけど、関西の風習がいつの間にかやってきたものだね
(クリスマスなどと一緒で、流行りに流されてるんだよね)

流行に流されずに、昔ながらのまつりごとをやれよって言いたいですが・・・

この他にもまだ準備と、元旦から7日まで色んな行事をこなしていく事になってます。

それでは皆さん年末年始健康でお過ごし下さい。


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この記事へのコメント
はじめまして。DNPです。
ご訪問頂いたお礼でお邪魔致しました。
有難うございました。

門松、我が家は買ったもので毎年同じものを倉庫から出して使用しています。
向きなどもあるんですね。知りませんでした。
先にお礼コメを書かせて頂いて、もう少し内容をしっかり読ませて頂きます。

またDNPブログにもお立ち寄り下さい。
Posted by DNP StaffDNP Staff at 2008年12月27日 22:37
ホー、門松にもそんないわれがあるのですね。

一夜飾りにならないようにしなきゃです。
Posted by ゴン at 2008年12月27日 22:39
今年は、24HTVで初めてお目にかかれてうれしかったです。
また来年もよろしくお願いします!
Posted by @焼きあじ at 2008年12月31日 00:03
門松手作りとはすごいです。。。

お世話になりました~^^
来年もよろしくお願いいたします。。。
Posted by まめしば at 2008年12月31日 17:34

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門松で歳徳神を迎える